それぞれの転職エージェントの利点を上手く活用

前回も看護師の転職について書きましたが、看護師の転職に限らず、営業や事務など一般的な職業とは異なる業界で働いてこられた方は、転職される際にご苦労されていると思います。IT系のプログラマーや広告業界、出版業界などいろんな業界がありますが、出版業界や広告業界は、雑誌や新聞が衰退するなかで業界自体の規模が縮小してます。

しかし広告業界ではインターネットの広告媒体も増加してますから、見方を変えれば転職先を見つけることができる可能性は増えてきます。ですから転職エージェントに登録された際は、カウンセラーとの面談で、これまでのキャリアを確認して、何を仕事に活かせるかを洗い直す必要があると思います。転職エージェントに関しては、複数の転職エージェントで登録して、それぞれの転職エージェントの利点を上手く活用するのも重要です。

転職エージェントを利用する過程で、求人雑誌やインターネットの転職サイトなどを併用して企業を見つけることも重要です。1社だけの転職エージェントにこだわると転職できる可能性を低くする場合もあります。また、営業職や事務職などは、自分のこれまでしてきた業務をアピールする必要もあります。営業職ではこれまでの人脈などを転職先でも活かせるような、人的資産をアピールできれば良いかもしれません。

不特定多数に埋もれてしまったら、転職先を見つけるのは大変です。転職エージェントを上手く活用して、就職先を見つけていきたいと思います。