大手と中小を使い分ける

不況が長期化する中で、リストラで無職になった方も多いと思います。求人誌やハローワークで求人を探しますが、どの会社も数人の求人に対して応募者が何十人規模ですから、採用されるのは至難の技です。

企業側も応募者が多いから、採用担当者もその中から誰を選ぶか、かなり大変だ、という話も聞いたことがあります。企業側の立場にたてば、不特定多数の転職希望者が閲覧する一般求人よりも転職エージェントを通じて、有望な人材を厳選したいと感じる企業も存在すると思います。

そのようなことを考えますとやはり転職エージェントを通じて非公開の求人をセレクトしてもらうのは、採用される早道かも知れませんね。さて大手の転職エージェントになれば、非公開の企業数が20000から30000社近くにもなる転職エージェントがあるようです。大手の転職エージェントはサポートしている業界が幅広いですから、数多くの企業とパイプがあるわけですが、非公開企業が少なくても外資系企業に太いパイプをもつ転職エージェントもありますから、非公開企業数の多さだけで判断はできせん。

前回も申し上げましたように、これまで経験してきた業界・業種を見つめ直して転職エージェントを見つけることが重要です。

そして転職エージェントに迷ったときは大手と中小で複数の転職エージェントに登録するのも一法です。それぞれの転職エージェントの特徴をうまく活用して就職先を見つけるのも効率的な就職探しだと思います。